『小児がん・若年がん罹患者の妊孕性(精子保存・卵子保存)に保険適用を請願』
*第一次 2019年6月 根本 匠 厚生労働大臣(当時)に提出
*第二次 2020年11月16日 田村憲久厚生労働大臣(現)に提出
がん、非がん含めた小児~若年層患者の治療前
「卵子、精子、卵巣の温存の費用助成」として
2021年度から予算が付きました。
この決定を大歓迎して
つばさでは尚一層「保険適用」請願の機運を高めていくため
これまでの直筆署名に合わせて電子署名も開始しました。
頂いた署名はすべて
「妊孕性(精子・卵子保存)保険適用を目指す会」
(つばさ担当理事・後藤千英(代表)、同・小林洋大(技術担当)など)と、
NPO法人血液情報広場・つばさ(理事長 橋本明子)で責任をもって集積し保管いたします。
直筆用署名用紙はつばさ事務局にお問い合わせください。
03-3207-8503(平日12時 – 17時)
よろしくお願いいたします!